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「補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル」の第4回改訂版が平成24年8月に発刊されたことに伴い、内容の見直しを行っております。本サイトに掲載の情報・資料は第3回改訂版(旧版)の内容を元にしています。予めご了承ください。
FAQ

  (1)-1 テールアルメのことばの意味は
  (1)-2 スキンとは
  (1)-3 ストリップとは
  (1)-4 国内実績は
  (1)-5 壁高は何メートル迄可能か・国内実績の最高壁高さはどのくらいか
  (1)-6 各分野における建設実績は

 (1)-1 テールアルメのことばの意味は

 テールアルメ(Terre Armee)は、フランス語です。
 テール(Terre)は「土」、アルメ(Armee)は「補強」のことで「補強土」と訳され、補強された土という意味です。
 英語では、Reinforced Earth(レインフォースド アース)といいます。{参考として、鉄筋コンクリート(RC)は、英語で Reinforced Concrete(レインフォースドコンクリート)と云います。}

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 (1)-2 スキンとは

 スキンとは(Skin)、「表皮」という意味をもっています。スキンは、コンクリートスキンとメタルスキンの2種類があり、テールアルメ工法の理論上、土砂のこぼれ防止の部材といえるでしょう。(コンクリートスキンには表面を変化させたデザインスキン、着色をほどこしたカラースキンなどがあります。)
 コンクリートスキンの製品厚さは18cm(タイプ・)が標準でしたが、近年のコスト縮減対策型として、薄型スキンが開発されました。厚さは14cm(タイプ・)、10cmと13cm(タイプ・)のタイプがあります。また、タイプ・の高耐久型としてタイプ・(厚さ14cm)も開発されています。

詳細は補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル第3回改訂版(平成15年11月)のP26を参照願います。

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 (1)-3 ストリップとは

 ストリップとは「細長い一片」という意味をもっています。テールアルメ工法におけるストリップの役割は、補強材としての部材であり、この工法の根幹を成す最も重要な働きをもつ部材です。
 ストリップには、平滑ストリップとリブ付きストリップがありますが、現在ではほとんどがリブ付ストリップを使用しています。また、高強度の鋼材を使用して部材厚さを薄くした高強度リブ付きストリップも開発されています。高強度リブ付きストリップは、従来型に比べて安価で、かつストリップの使用本数が低減できるため、低コスト型のテールアルメ工法が構築できます。

詳細は補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル第3回改訂版(平成15年11月)のP23を参照願います。

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 (1)-4 国内実績は

 1972年に日本道路公団中央道上野原工事御前山地区で初めて採用施工されて以来、官公庁(国土交通省、県土木事務所、各市町村 等)、日本道路公団、民間造成工事などと多岐に渡っての実績があり(2003年3月末時点で)19,500件、615万平米の実績となっています。詳しい実績は「施工実績」をご覧下さい。

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 (1)-5 壁高は何メートル迄可能か・国内実績の最高壁高さはどのくらいか

 テールアルメの原理からすれば何メートルでも可能です。ただし、現実には施工上の制約や種々の制約があるため、設計・施工マニュアル(土木研究センター)では20m程度を限度とし、これより璧高が高い場合は、2段ないし3段式のテールアルメを構築するようにしています。

 国内実績の最高壁高さは、3段積みで38mのものがあります。

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 (1)-6 各分野における建設実績は


補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル第3回改訂版(平成15年11月)のP4より抜粋。

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