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「補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル」の第4回改訂版が平成24年8月に発刊されたことに伴い、内容の見直しを行っております。本サイトに掲載の情報・資料は第3回改訂版(旧版)の内容を元にしています。予めご了承ください。
特殊事例

(1)壁高さ20m以上
(2)多段積み
(3)水辺
(4)橋台
(5)下部地盤対策
(6)盛土材対策
(7)環境
(8) EPS工法併用設計
(9) レリーフ
(10)宅造

 (1)壁高さ20m以上
  • 壁高20mで、さらに上載盛土として土羽6段を背負っています。造成工事の計画を大きく拡げることが出来ました
(愛媛県/処分場造成工事)
  • 両面の壁をテールアルメで道路を造った例です。沢地を横断するような地形で、最下部には横断暗渠を配置しています
(宮崎県/道路工事)
  • 壁高さ20m+重力式架台4.2mで、合計24.2m。高壁高のテールアルメです
(広島県/ダム工事)
  • 壁高20mをもつ実績例です。用地を最大限に有効利用することが出来ました
(兵庫県/浄水場造成工事)
  • 壁高さを出来るだけ抑えながら地形に合せて壁位置を計画されているために、複雑な平面形状をしていますが、このような場合でも自在に計画可能です
(岐阜県/道路工事)

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 (2)多段積み
  • 上段と下段の壁併せて高さが20mあり、2段にすることにより圧迫感を緩和しています。またこの現場ではスキンに"エコスキン"を使用し、周囲への壁の存在感を目立たせないように配慮しています
(和歌山県/清掃工場造成工事)
  • 道路際で土羽三段を背負うテールアルメであるため、二段積み構造とし圧迫感を緩和させています
(愛媛県/道路工事)
  • 本線から側道へのOFFランプ部分に設置されたテールアルメ。本線と側道が近接しているため、二段積み構造のテールアルメが採用されました
(愛媛県/道路工事)
  • 墓地造成に使用されたテールアルメ。海岸沿いに切立つ絶壁に摺り付けるため、二段積み構造のテールアルメが採用されました。壁面は、景観に調和するよう石積模様+カラースキン(赤)が採用されました。
(和歌山県/造成工事)
  • 海岸沿いキャンプ場に採用されたテールアルメ。壁面は、2段積みの構造であり上段にレリーフが採用されました。壁面は、ライトブルーに着色された空と白いかもめが空に羽ばくデザインがされています。
(石川県/造成工事)

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 (3)水辺
  • 調整池に使用されたテールアルメ。盛土内に水が浸水する条件で設計しています。
(和歌山県/林道工事)
  • 河川沿いに使用されたテールアルメの実施例。満水位には壁が浸水します
(愛媛県/国道工事)
  • 実績例の中でも珍しい、海に浸されるテールアルメです。海中での補強材の腐食を考慮して十分な腐食しろを見込んだストリップをこの現場のために特別に作りました
(広島県/漁港改良工事)

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 (4)橋台
  • 道路端部両面の壁と橋台側の壁面を補強土壁にして、橋脚式橋台と組み合わせた複合橋台です。工事費削減はもちろん、工事のスピードアップを実現します。
(滋賀県/国道工事)
  • 壁高さは低いですが、テールアルメ橋台にすることにより経済的に工事することができました。上部工の荷重がかからない部分とは目地を設置して分離してあります
(山梨県/市道工事)
  • 仮設の工事用道路として、設置だけではなく撤去も視野に入れて擁壁部分のみならず橋台もテールアルメで設置されました。解体後の廃材処理も容易にすることが出来ます。
(山形県/橋梁架替工事)

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 (5)下部地盤対策
  • 軟弱な表層地盤をセメント混合改良処理しました。壁背面の大規模な盛土を含めたテールアルメの外的安定対策の例です
(茨城県/施設造成工事)
  • 鉄道跨線橋のスロープに使用しています。深さ4m程度を地盤改良処理して設置することで、在来擁壁+杭よりもはるかに経済的な工事が出来ました
(茨城県/道路工事)
  • 窪地を埋めて、その上に15m以上の盛土を行うための対策として、ジオテキスタイルを設置しました。下部地盤に対するテールアルメのフレキシブル性を活かした経済的な構造物を実現しています
(茨城県/公園造成工事)
  • もともと軟弱な畑の中に盛土を行うにあたり、在来擁壁では杭を必要としますが、地盤追従性に富む特性の為に、表層を浅層混合改良処理することだけで可能になった例です。
(石川県/道路工事)
  • 火山灰による堆積物の急傾斜地のため、安定性が低い地盤でしたが、地すべり抑止工と基礎の安定対策工として地山補強土工法(EPルートパイル工法)を併用しました。
(長崎県/道路工事)

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 (6)盛土材対策
  • 粘性土の現地発生土を有効利用するためにセメント混合改良処理をして盛土材に使用して施工した例です。土量に対して必要添加量を室内試験で選定し、現場での混合状態のバラツキも考慮して配合量は多めにしました
(栃木県/道路工事)
  • ダム工事で大量に発生するズリを盛土材に使用しています。粒径は土工管理出来るように調整してあります。
(埼玉県/道路工事)

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 (7)環境
  • エコロジーへの取り組みとして、廃タイヤから取り出したカーボンでコンクリートを着色する"エコスキン"をスキンに使用できます。落ち着いた色の壁面となり、周囲の景観に馴染みやすくなります
(山梨県/道路工事)

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 (8)EPS工法併用設計
  • 上載盛土をEPSで軽減させて外的安定を高めることにより、地滑り地帯の構造物にも拘わらず安全な計画を提案することができました。
(山形県/道路工事)


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 (9)レリーフ
  • 運動公園の摺り付け道路に採用された曲線テールアルメです。最高壁高は19.5mと非常に高く、上段付近に笠置町の町名及び町マークがレリーフされています。
(京都府/道路)
  • 海岸沿いキャンプ場に採用されたテールアルメ。壁面は、2段積みの構造であり上段にレリーフが採用されました。壁面は、ライトブルーに着色された空と白いかもめが空に羽ばくデザインがされています。
(石川県/造成工事)
  • 総合公園に採用された二段積み曲線テールアルメです。最高壁高は18.73m(10.5m+8.23m)と高く景観の良い上段にレリーフされています。壁面レリーフは、沖縄民話を表現しています。
(沖縄県/造成工事)


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 (10)宅造

  • 石積み模様の造形美がきわだっており、上部構造物とのバランスが非常に良い景観です。尚、風車は、中山町のシンボルとなっています。
(愛媛県/宅造)


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