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施工関連

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  (1) 緑化テールアルメ工法 施工順序

   1.準備工
   2.掘削・整地
   3.基礎・敷砂工
   4.メッシュパネルの設置
     ・下部連結フックの敷設
     ・メッシュパネルの組立
     ・上部連結フック・ヘアピンの取り付け
   5.ストリップの取付け
   6.植生材の取付け
     ・植生マット・補助ネットの取付け
     ・上下連結フックのメッシュパネルへの取付け
     ・中段連結フックの取付け
   7.傾斜度の確認
   8.盛土材料のまき出し・敷きならし、締固め
   9.締固め度の確認
    10.2段目以降の施工
    11.完成


  (2) 緑化テールアルメ工法 施工要領書

 (1) 緑化テールアルメ(F2)施工順序

施工写真を用いて施工順序を説明いたします。(写真や図をクリックすると拡大表示されます)

1. 準備工
 準備工は、治具・雑資材の準備、施工機械の確認、使用材料の運搬・保管、などを行います。
部材仮置き状況   ストリップの仮置き状況
 
下部連結フック   上部連結フック
   
ボルト・ナット及び
ヘアピン
   

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2.

掘削・整地

 原地盤の掘削は、設計図書に示された所定のストリップが敷設できるように掘削します。

 

掘削状況

  掘削断面

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3. 基礎・敷砂工

 基礎工の仕上がりは補強土壁の外観や出来形の良否に大きな影響を与えるため、特に敷砂の水平度に留意して入念な仕上げを行います。
 現地盤の不陸が大きい場合は、その修正が必要となります。

敷き砂まき出し状況   基礎転圧状況 1
 
基礎転圧状況 2   基礎断面図

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4. メッシュパネルの設置

・下部連結フックの敷設
 下部連結フックをストリップ敷設間隔に並べます。

 

下部連結フック設置状況    

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・メッシュパネルの組立

 下部連結フックにメッシュパネルを組むようにして設置します。
 パネルの横鉄筋が壁前面側になるように設置し、隣合うパネルは横鉄筋を25mmずつ重ね、番線などを用いて接合します。

メッシュパネルと下部連結
フック取付状況 1
  メッシュパネルと下部連結
フック取付状況 2
   
パネル接合状況    

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・上部連結フック・ヘアピンの取り付け

 上部連結フックとヘアピン(取付金具)をセットします。

上部連結フック・ヘアピン
取付状況 1
  上部連結フック・ヘアピン
取付状況 2
上部連結フック・ヘアピン取付断面図
取付け見取り図

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5. ストリップの取付け
 ストリップをヘアピンに挿入し、ボルト・ナットを用いて取付けます。
 ストリップは水平に敷設します。

 

ストリップの敷設状況   隅部のストリップ取付け
状況
 
一般部ストリップ敷設状況   隅部ストリップ敷設状況
ストリップ取付け詳細図
隅部ストリップ取付け図
隅部ストリップ取付け詳細図

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6. 植生材の取付け

・植生マット・補助ネットの取付け
 植生材をメッシュパネルに取付けます。
 植生マットは、メッシュパネルの背面全体に取付け、結束線でしっかりパネルに固定します。
補助ネット取付け状況   埴生マット取付け状況
埴生材取付け断面図

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・上下連結フックのメッシュパネルへの取付け
 上下連結フックは、植生マットをはさみ等で切断して取付ます。
 フックとヘアピンの遊びをなくすために、ヘアピン部を持ち上げ(3分、5分勾配の場合は約50mm)、勾配の調整を行います。
上部連結フックの取付け
位置確認
  上部連結フック取付け状況
上部連結フック取付け断面図

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・中段連結フックの取付け
 補強材の取付け密度が多い場合には、上下連結フックに追加して、中段にも補強材を取付けます。
 中段連結フックは盛土前に仮取付けし、作業の妨げにならないように仮留めします。
中段連結フックの取付け
状況
  中段フック盛土前仮取付け
状況図
中段フック取付け手順図

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7. 傾斜度の確認
 壁面勾配の調整を行います。
 壁面の勾配調整は、ヘアピン部の高さを変えることで調整を行います(写真はスラントによる方法)。
 ボルト・ナットを確実に締結し、所定のストリップの検尺を行った後、盛土作業を開始します。

 

傾斜度の確認状況    

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8. 盛土材料のまき出し・敷きならし、締固め
 盛土材料のまき出し・敷きならし、締固めは、仕上がり厚さを30cm(1枚のメッシュパネルにつき3層仕上げ)になるように施工します。
 施工範囲はメッシュパネル1.0m以内については人工施工、1.0mより後ろの一般部分については機械施工を行います。
 メッシュパネルの前起きを防止するために、建設機械の走行を防止し、壁面の傾斜度を確かめ、調整しながら人力により慎重に行います。
敷き均し状況   小型振動ローラー
(1t未満)締固め状況
 
まき出し状況   振動ローラー(2〜5t級)
締固状況
 
振動コンパクターによる
締固め状況
  振動コンパクター及び
振動ローラー(2〜5t級)
締固め状況

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9.

締固め度の確認

 盛土材料の締固め度の確認については、JIS A 1210のA,B法による最大乾燥密度の90%以上で行い、現場密度試験の頻度は500m3に1回程度を目安とします。

 

密度試験必要治具

   

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10. 2段目以降の施工
 メッシュパネル設置位置の整地を入念に行い、傾斜度、横方向のとおりに注意しながら、上下段パネルの鉄筋同士が接するように建て込みます。
 以下、繰り返し作業となります。

 

2段目メッシュパネル
組立状況
   
組立断面図

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11. 完成
完成直後   完成2年後

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 (2) 緑化テールアルメ(F2)施工要領書

 PDF(326 KB)

施工前に用意する必要な資材、施工方法を説明いたします。

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