古代メソポタミア時代に開発されたアーチ構造は、これまでに多くの土木、建築構造物に応用されてきました。石造りの城門、橋から始まり、コンクリート製の巨大なアーチ式ダム、多径間のアーチ橋梁への進化を遂げ、そしていま新たに、プレキャスト製品にもアーチ構造が採用されました。

アーチ形状は、構造物として非常に合理的な形状をしており、プレキャストアーチカルバートとは、アーチ形状をしたプレキャストコンクリート製品であり、内空幅2m程度の小規模なものから、内空幅20m程度の中規模なものまで数多くあります。用途としては、小規模なものは、馬蹄形のヒンジ構造を必要としない1ピースタイプの形状、中規模なものは、部材形状が大きくなる為、製品を2分割や3分割にしています。構造も曲げモーメント低減し部材厚を薄く出来る2ヒンジ構造や3ヒンジ構造としています。

道路の立体交差に使用されます。

テクスパン工法は、一般的に内空高が高く(車道使いの建築限界高さ4.7m程度)土被りが高い(1m〜20m)用途に使用されます。

コンスパン工法は、一般的に内空高が低く(歩道使いの建築限界高さ2.5m程度)土被りが低い(0.6m〜3m)用途に使用されます。


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小規模の公園の橋梁から道路の橋梁まで幅広く使用されます。

テクスパン工法は、一般的に内空幅が広い(10m以上)用途に使用されます。

コンスパン工法は、一般的に内空幅が狭い(10m以下)用途に使用されます。


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鉄道用途にも使用されます。

テクスパン工法は、一般的に内空高が高く(車道使いの建築限界高さ4.7m程度)に使用されます。

コンスパン工法は、一般的に内空高が低く(歩道使いの建築限界高さ2.5m程度)土被りが低い(0.6m〜3m)用途に使用されます。


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地下倉庫や車庫等の建築物件に使用されます。

建築用途で土被りは0.6m〜3mの範囲で使用されます。


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