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工法概要

(1)概 要
(2)構 造
(3)部 材
(4)特 長

(1)概 要

 テクスパン工法は、フランスのテールアルメ社によって短スパン橋梁や、現場打ちカルバートに代わって開発されたプレキャストアーチカルバート工法です。
 テクスパン工法の大きな特長は、盛土とアーチ構造物が一体となり3ヒンジのアーチ構造物を構築する工法です。
 構造が3ヒンジの静定構造のため、外力と釣り合いながら変形するのでアーチ部材に発生する曲げモーメントを減らすことができます。
このアーチ特性を生かし3ヒンジ構造にした工法がテクスパン工法です。
この為、従来の現場打ちカルバート構造に比べ薄い部材で高い土被りや大スパン(20m程度)に適用できます。

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(2)構 造

 3ヒンジとは、部材結合方法の1種であり、部材応力(垂直力、水平力)のみ伝達し、モーメントは伝達しない構造です。
 テクスパンアーチは基礎部に2ヶ所、クラウン部に1ヶ所ヒンジアーチ等と比較して一般に部材断面を小さくすることができます。
 また、静定構造となるため、設計計算による応力と実応力との差が少ないなどの利点があります。

クラウンヒンジ部機能試験

 下の図の部材名称をクリックすると拡大表示します。

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(3)部 材

※部材名をクリックすると詳細説明が表示されます。

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(4)特 長

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