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FAQ

  (1)-1 高耐力マイクロパイル工法とは?
  (1)-2 定着長さはどのように決定されるのですか?
  (1)-3 適用地盤は?

 (1)-1 高耐力マイクロパイル工法とは?

 マイクロパイルとは、鋼管・鉄筋・グラウトから構成される場所打ちまたは埋込による小口径杭(300mm以下)の総称である。高耐力マイクロパイル工法は、杭基礎におけるマイクロパイルに分類されます。

  タイプ I タイプ II タイプ III
補強材料 補強鉄筋 鋼  管 鋼管・補強鉄筋
杭  径 150mm以下 100mm〜300mm 150mm〜300mm
種  別 低耐力 中耐力 高耐力

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 (1)-2 定着長さはどのように決定されるのですか?

 設計荷重を考慮して決定した杭の本数から、杭1本当りの作用する荷重を算出し、地盤との摩擦抵抗値から定着長を算出する。この時の摩擦抵抗値は、「地盤工学会基準 グラウンドアンカー設計・施工基準,同解説−pp117,解説表−6.5 アンカーの極限周面摩擦抵抗」に準拠している。

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 (1)-3 適用地盤は?

 粘性土、砂質土、礫質土、玉石・転石、軟岩、硬岩あらゆる地盤に対応可能である。
支持地盤は以下の条件を満たす必要がある。

  1. 粘性土層では、N値が10程度、一軸圧縮強度0.2MPa程度。
  2. 砂質土、礫質土層はN値が20以上。
  3. 軟岩、硬岩では、不連続面の有無、スレーキングや風化の度合いを事前に検討。

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